2007年12月16日 (日)

経営者の資質

経営者には、求められる資質として三つの側面(顔)があると言われています

一つは、もちろん「経営者の顔」・・・現状をシビアに分析し、今後を見通す先見性や、その時代に適した手段方法を選択し、的確に打つべき手を打つという資質。

二つ目は、「哲学者の顔」・・・自社の根幹を深く見つめ、会社の存在意義や目的(理念)、どのようなやり方で経営するか(方針)を繰り返し自問し、信念となるまで練り上げる。 

三つ目は、「教育者の顔」・・・文化、伝統、価値観、倫理観など大切なものを次世代に承継する。経営者の場合、自分が哲学したことを社員やお客様、取引先などに広く影響を及ぼし、賛同者を増やす。

これらの三つの資質(顔)を養成するための鍛錬方法は、                  ①哲学する癖を身につける。「我が社は何のためにあるのか(存在意義・目的)、「我が社は誰のためにあるのか(社員・お客様・地域など)」を深く考えること。            ②様々な価値を共有するため、自分の信念を他者(社員など)にも朝礼や会議の場で伝え続け、浸透をはかる。経営者が言い続けなければ、周囲への浸透はない。       併せて、「教育の原点は自己教育にあり」と言われるように、自ら実践励行しなければ感化される者はない。                                         ③経営者として現実をシビアに分析し、今日明日の具体的な実践、実施項目が哲学したことと教育していることと合致している。                              これらの三つが、バランスよく統合していることが正当な姿であり、経営者として成長を遂げているのです。

                                           倫理研究所より

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経営者の資質

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2007年11月23日 (金)

正倉院展

平成19年10月27日→11月12日まで奈良国立博物館にて正倉院展が開催された。今回の展示は、聖武天皇時代の遺愛品や大仏開眼会における献納品や仏具、天平時代の染織品、遊戯具、文房具、文書、経典などで正倉院宝物の全容を概観できる内容とのことであった。天平のロマンに触れようと思い立ち、閉館が迫った11月10日朝一番列車にて奈良へと出発。帰路近鉄奈良駅を出たのは夕方7時過ぎであった。展示品の中で、私が最も驚いたのは公文書類であった。律令制のもと、各国では正税帳(しょうぜいちょう)なるものが作られていたことである。正税帳とは決算報告書のことで、現存するのは「天平四年佐渡国正税帳」もう一種は年不詳の同じく「佐渡国正税帳」であった。当時国を支える財政基盤は、租・庸・調という現物納租税(現在で言う数々の税金)であたことは学校の歴史の教科で習うことではあるが、これをより実行力あるものとするためか戸籍が作られていたことには改めて驚きました。その記載内容をみると各戸ごとの、戸主の姓名、構成員数、構成員全員の続柄、名、年齢など、記載順序は戸主との血縁関係の近い順で、始めに男性次に女性と続く。また戸籍は、律令制に従い6年おきに各国が作成し中央政府に提出したと言う。さらに、当時は一般の人々に臨時的に食料を支給する賑給(しんごう)という政策が行われたという。これは一つは災害等により食糧不足に陥った地域の住民に対する場合と、もう一つは国家的な慶事や凶事を契機として実施された。【今で言う扶助福祉政策であり恩赦とでも言われるものでしょうか?】大宝律令(西暦701年制定)、施行により、現在へ通じる国家の基盤が整えられていったことに改めて驚いたしだいです。東大寺大仏殿・正倉院・春日大社・興福寺など周辺を散策し、博物館前での5時からの燈花会を鑑賞し、有意義な1日を過ごすことができました。現在平城宮跡で太極殿の復元作業が行われているが、完成の後には是非行きたい。今回で奈良は4回目(周辺の史跡を含め)だが、次回は再度新たなロマンを求めて明日香・橿原方面へ、と思いつつ。

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正倉院展

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2006年9月25日 (月)

業務の平準化・単純化

9月23日の朝日新聞の経済版に、決算が期末から3日で完了した上場会社の記事が掲載されていました。単に決算完了が早ければよいとも言い切れないが、早期に完了することは企業内部に、それを実行できる仕組みが確立されているからであり、その仕組みはすべての業務に繋がり、業績の向上の原動力になるはずである。すなわち、「やるべきことを毎日やり、仕事を単純化、平準化すること」に尽きるとのことである。私も毎月中小企業の決算業務を行っていますが、3日というのは驚きであり、しかも上場会社故に・・・・・・・・。すべてにおいてスピ-ドは効率化を目指すことですから、それを可能にする企業内部の仕組み作りが最も大事で、大企業に限らず中小会社の経営者はここに注目をしなければならないのです。やはり、「会計は会社を強くする、会計が会社を強くする。」を確信しました

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2006年9月23日 (土)

マイカ-通勤

自宅から事務所までは、車で25分ほどかかります。途中田圃が広がる風景が自然に目に入ってくる所が何カ所かあり、この時期稲の刈り取りが始まり、小川の土手には彼岸花(曼珠沙華)が咲き、秋の風情を目で追いながらの通勤です。稲穂を見て思い出した、「実るほど頭を垂れる稲穂かな」。この気持ちを忘れないでいきたい。

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2006年9月21日 (木)

地域社会の交流

この前の連休(日曜日)にグランドゴルフを楽しみました。地域に住む実年もしくは壮年といいますか、30歳~50歳代の人たちで任意の会をつくって活動を続けています。以前はソフトボ-ルなどもやっていましたが年齢に関係なく気楽に参加できるものに替えました。年間行事は、新年会、グランドゴルフは隔月、公園の草刈り奉仕2回、講師を呼んでの講演会または行政懇談会1回、地域の夏祭りや運動会への参加協力(子供共々)、懇親会、総会などが主要な活動となっています。地域社会の連携が希薄になっている今日この頃、このような活動をとおして地域に住む人たちの顔が見えてくるし、しいては地域の安全防犯に繋がるものと思います。健康で楽しく安全に過ごしたいものです。

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2006年9月16日 (土)

会計が会社を強くする。会計で会社を強くする。

中小企業は、元来自己資本は脆弱であり多額の設備に係る資金は銀行からの借り入れで賄っているいるのが実態です。そしてこの借り入れの担保のほとんどは不動産(土地が中心)もしくは経営者をはじめとする個人保証の型でこれまで行われ行きました。しかし最近従来型の「不動産担保融資」でない動産(商品・製品・育成中の動植物など)を担保とした「動産担保融資」が新たな資金調達方法として注目をされてきています。これから一般社会に浸透していくためには、貸す側である銀行の、担保物件としての動産の評価をどう見るか、がこれからの課題となると考えられます。同時に借りる側の中小企業も、自社の経営内容を十分に銀行に理解してもらうため「正しい数字の経営資料」や「事業の健全性などを客観的に視ることの出来る資料」を適時に作成できることが要件なると考えられます。                   【経営資料とは、具体的には『決算書などの財務諸表』『中期経営計画』『期中においては、月次の損益計算書、貸借対照表』=棚卸しの洗い替えは確実に行い、減価償却費も計上。資金繰り表。主要勘定明細。その他・・・・・・・・・・・・・・・月次決算体制が必要。   

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2006年9月13日 (水)

会社の役員報酬、賞与の処理について

平成18年5月1日に会社法が施行されました。この法律では役員賞与は、役員報酬と同じく職務執行の対価として位置づけられています。これを受け役員賞与は従来の利益処分方式ではなく、役員報酬と同様に費用として会計処理することとされました。この流れをうけ、平成18年度の税制改正で法人税の規定が大きく変わりました。従来毎月定額で支給される役員報酬は損金算入、臨時的な給与である役員賞与は損金不算入とされていました。しかし、この度役員報酬も賞与も役員給与として、ひとくくりにして役員給与のうち、定期同額給与・事前届け出給与・利益連動給与に該当するものだけが損金算入が認められることになりました。(少し専門的で解りにくいと思います。)  さらに、一定の同族会社については、特定役員の給与の全額は損金として認めない規定も設けられました。  日本の会社のほとんどは、同族会社である中小企業である現状を見たとき、今回の税制改正は、中小零細企業に負担を求める税制改悪と言わねばなりません。   納税者はもっと怒らねば!  

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2006年9月11日 (月)

運動

9日の土曜日、富士山の麓のゴルフ場で一日汗をかいて来ました。高原なのに気温は真夏並、湿気は高く全く秋の気配は感じられない陽気でした。汗をかいて気分は晴れ晴れ楽しい時間を過ごせました。時期がもう少し向こうだったらと思いつつ東名高速で帰還。

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«残暑お見舞い申し上げます。